こんにちは!
山梨県の中古カメラ専門店、
カメラを売るならフォレストカメラ代表深澤森です!
さて、2階のカメラの商談スペースはいい感じに仕上がりました。
しかしまだ計画では、フィルムカメラ現像室を作り、
1階には喫茶店、さらに、オリンピックに向けて
民泊を始めようとも思っています。笑
もはや何屋さんだかわかんないね。笑
これから僕がリアルに民泊の資格を取得するべく試行錯誤していく様子をストーリーとして
発信していきます。民泊をやりたい!という方は必見です!
全くのゼロから民泊を始めるまでのリアルストーリーを
リアルタイムの日記形式でお伝えしていきます。
ある日突然、民泊をやろうということになった
僕の父は知る人ぞ知る?旅人です。
齢65歳にして日本全国を自転車旅行に行き、
もうすぐ自転車で全都道府県を周り
全国制覇という意味不明な変な大人です。
もとい、とても素敵なひとです。笑
前輪が二輪のバイク≒三輪車?を
乗りこなす父とお手伝いにきてくれている本に出てくるような自由人Iさん。
ある日、いつも通り工事が終わり、ウッドデッキで
僕と父の二人でビールを飲んでいると
彼がいきなり言いました。
「ここ(フォレストカメラ)に旅人がきたらおもしれーよなー。
そうだ、民泊やろう。」
すぐさまロフトにベッドができました
行動すれば凄まじい速さで作る作る。
あっという間にベッドが4つできました笑
とにかく行動がはやいはやい。
とりあえず作ったもん勝ちだとばかりにベッドができました。
ハシゴでロフトのようなベッドに上る形式です。
秘密基地間が半端ない。
民泊は許可を取るのがめんどくさい?
ちょうど民泊新法が施行されたばかりで、とりあえず市役所に電話をかけてみました。
すると、
・ベッド
・独立洗面台
・トイレ
・浴室
・台所(調理ができるところ)
があれば特に民泊新法の届け出は問題はないとのことでしたので、
書類をもらいに行きました。
が・・・・
チンプンカンプンでさっぱり意味がわかりません笑
とりあえず、経験者に話を聞きに行こう!
ちょうどそのころ、ずっと気になっていた山中湖にあるゲストハウス、夢来人さんで、
フリアコという制度をやっているという情報が入ってきました。
まとめ
いきなりの思いつきから始まった民泊をやろう!という企画。
果たしてどうなることやら。
随時更新していきますので、
お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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