伝説の撒き餌レンズ「EF 50mm F1.8」の系譜を辿る

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伝説の撒き餌レンズ「EF 50mm F1.8」の系譜を辿る
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その安さと画質の良さから「撒き餌レンズ」と呼ばれるCanon EF 50mm F1.8。
現行モデルのEF 50mm F1.8 STMは実は3代目になります。今回はその歴史を見
ていこうと思います。

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Canonの一眼レフユーザーが初めて単焦点レンズを購入する際に
真っ先に候補に上がるレンズが「EF 50mm F1.8」だと思います。

画質と軽さ・価格を両立し
たCanon伝統の一本で、単焦点レンズの入口になることから
しばしば「撒き餌レンズ」と呼ばれます。

今回はキヤノンEFマウント30年以上の
歴史の中で改良が重ねられた本レンズの
歴史を見ていこうと思います。

(1)EF 50mm F1.8 (I)

EFマウントが産声を上げた1987年、
キヤノン初のAF一眼レフカメラとして発売
されたEOS 650とともに登場したのがEF 50mm F1.8です。

当時は実は撒き餌レンズという立ち位置ではなく、
キヤノンEFマウントにおける標準レンズとして売られていました。

ちなみにこのレンズは現在、
後継機種との区別をするためにしばしば「I型」
「初期型」「初代」などと呼ばれて販売されています。
これらのキーワードを追加して検索すると
ヒットしやすくなりますよ。

(2)EF 50mm F1.8 II

I型の登場から3年余り、
リニューアルされて市場に迎え入れられたのがII型です。
I型からの最大の変化は簡略化。

距離計目盛やMFリングが簡略化されたことで
低コスト化を実現。

今につながる撒き餌レンズの誕生の瞬間です。
爆発的な人気を博し、月に7万本が
生産されていたという伝説も持っています。

その生産本数の多さから、
今中古市場で最もお手頃に
手に入れることができるのがこのモデルです。
コストパフォーマンスの良さから
未だに根強い人気を保っています。

(3)EF 50mm F1.8 STM

25年に渡るロングセラーとなったII型の後を
受け継いだのが、現在も製造されているSTMです。

II型までとの変更点はAFモーター。
今までのDCモーターから静音性・応答性に
優れたステッピングモーターに変更されました。

また現代の一眼レフに合うように一新。
コーティングが強化されたことで
逆光など厳しい条件にも強くなり、
EOS kissシリーズからプロ機のEOS-1Dに
至るまであらゆるカメラに合う、
まさにキヤノンEFマウントの決定版と呼べるレンズです。

いかがだったでしょうか。
希少なI型、コストパフォーマンスに優れたII型、
決定版となったSTM。

 

どれを選んでも写真生活が豊かになることは間違いないでしょう。

初めての単焦点レンズとして、
また抑えのレンズとして、一本いかがでしょう。

フォレストカメラではほぼ毎日新しい商品が入荷しております。
現在在庫のないレンズも入荷することがございます。
こまめに在庫をチェックしてみてくださいね!
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(著者:フォレストカメラ スタッフ中澤 )

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